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マルドゥク(Marduk)

古代バビロニアで信仰された神。バビロン市の都市神。シュメール初期王朝時代より、既にマルドゥク神信仰が行われていたといわれていわれる。しかし、マルドゥク神がメソポタミアで重要な神となるのはバビロン市が古代メソポタミアの中心都市となる古バビロニア時代(紀元前18世紀頃)以降のことである。アッシリア人にも好んで信仰されており、後にはベル(主人の意)と呼ばれるようになった。